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ブログ

投稿日:2022.5.2

どうしてすきっ歯になるの?

こんにちは。横浜駅西口から徒歩3分の歯科矯正専門医院、横浜駅前歯科・矯正歯科です。
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様の中に「歯と歯の間が開いていて気になる」という方はいらっしゃいませんか?

矯正治療というと、出っ歯や受け口、歯並びがガタガタしている場合に行うイメージが多いのではないでしょうか。
しかし、すきっ歯を治したい場合にも矯正治療は有効です。
今回は、すきっ歯の原因やデメリット、治療方法などについてお話していきます。

すきっ歯とは?

すきっ歯

すきっ歯は、歯と歯の間に隙間が空いている歯並びのことで「空隙歯列(くうけきしれつ)」とも呼ばれています。
まだ乳歯のお子様の場合は、歯がキレイに並ぶためのスペースを確保するためのものなので心配いりません。

しかし、永久歯が生え揃っても隙間がある場合は要注意です。では一体なぜ、このような歯並びになってしまうのでしょうか。

すきっ歯になってしまう原因

主に、以下のようなものがすきっ歯を引き起こす原因だといわれています。

①歯や顎の大きさのバランス

顎に対して歯が小さい、または歯に対して顎が大きいなどバランスが悪いと、すきっ歯になることがあります。
また、顎や歯の大きさが遺伝することによって生じるケースもあるでしょう。

②歯の本数や噛み合わせ

何らかの原因により歯を失ったり、生まれつき歯の本数が足りないような場合にも隙間が生じやすくなります。
また、噛み合わせが原因となっているケースも考えられます。

③上唇小帯(じょうしんしょうたい)の異常

上唇小帯とは、上唇と上の前歯の中心の歯茎を結ぶ筋のことです。これが長いと、前歯がピッタリくっつくことができずに隙間ができてしまいます。

④日常生活における習慣や癖

普段の生活において無意識に行っている、次のような癖も原因の1つです。

・指しゃぶり

赤ちゃんが指しゃぶりをするのは自然なことですが、3歳を過ぎても続いている場合は注意しましょう。

・口呼吸

鼻からではなく、常に口で呼吸をしてしまう状態をいいます。アレルギーや鼻炎などが原因のこともあれば、癖によって起こることもあります。

・舌癖(ぜつへき)

舌が「スポット」と呼ばれる正しい位置になく、下がっている場合に多く見られます。
無意
識のうちに前歯を押してしまう、飲み込む時に舌が前に出るなどの癖です。
より詳しくお知りになりたい方は、こちらのブログをご覧ください。
歯並びが悪くなる「舌癖」について

⑤歯周病

歯周病は、歯周病菌に感染することで炎症が起こり、歯を支えている顎の骨や歯ぐきが痩せてしまう感染症です。
しっかり支えられていないと歯は動き、段々と外側に広がり歯の間に
隙間が空いた並び方になってしまうことがあります。

すきっ歯は治した方がいいの?

当院にすきっ歯についてご相談にいらっしゃる患者様は「見た目が気になる」「歯並びをキレイにしたい」という方がほとんどです。
とはいえ、特に気にしていないという方もいるでしょう。

実際に海外には「幸運の歯」と呼び、チャームポイントとなったり、好印象を与える国もあるようです。

結論からお伝えすると、すきっ歯は治療をした方が望ましいでしょう。
そのままにしておくことで、次のような様々なデメリットが生じてしまうからです。

・見た目のコンプレックスになることがある

すきっ歯
やはり、見た目を気にされる方は多いです。
コンプレックスを感じていると、口元を隠しがちになったり、思い切り笑えなくなってしまうこともあります。

・発音や滑舌に影響する

隙間から空気が漏れてしまうため「サ行・タ行・ナ行・ラ行」などを正しく発音できない傾向があります。
また滑舌が悪くなってしまうこともあるでしょう。

・虫歯や歯周病のリスクを高める

隙間に食べかすが詰まりやすく、歯磨きもしにくいため、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

・消化不良を起こすことがある

食べ物をしっかり噛み切ることができないため、不十分な状態で物を飲み込みやすい傾向があります。
その結果、消化不良を起こしてしまうことも考えられます。

・顎関節症の発症に繋がることがある

すきっ歯噛み合わせが悪いため、顎関節に負担がかかってしまいます。
その状態が続くと、顎関節症
を発症してしまう可能性があります。

すきっ歯の治療方法

歯と歯の間の隙間が気になる場合に行う治療方法には、以下のようなものがあります。

①矯正治療をする

矯正装置を用いることで、隙間のない歯並びにしていく方法です。
噛み合わせを含めて全体的に整えることができるため、見た目だけではなく機能面も回復させることができます。

矯正治療には、主に3つの種類があります。

・ワイヤー矯正(表側矯正)

すきっ歯歯の表側にブラケット装置という装置をつけ、そこにワイヤーを通して力をかけることで歯を動かします。
固定式のため自己管理ができない人にも向いている、適応できる範囲が広い、というメリットがありますが、審美的には劣ります。

・裏側矯正(舌側矯正)

すきっ歯「ワイヤー矯正では見た目が気になる」という場合に適しています。
装置を歯の裏側につけるため、目立ちにくいのが特徴です。

・マウスピース型矯正

マウスピース矯正透明のマウスピース型装置を用いて行う方法です。
少しずつ歯を動かした状態を想定し、い
くつものマウスピースを作製します。それを順番に装着することで、歯を移動させていくのです。

取り外し式でご自分で着脱していただきますので、歯科医師の指示通りに進められるかどうかが大きな鍵となります。

軽度であればマウスピース型矯正、程度によってはワイヤー矯正の方が早く改善できることもあります。

②ダイレクトボンディングを行う

前歯の間など、部分的なすきっ歯を埋めたいような場合に行います。
歯の側面に歯科用レジ
ンというプラスチックを盛り、隙間が埋まるように整えます。

基本的に治療は1回で終わりますが、歯の本数にもよるでしょう。一般的には自由診療となるため、保険適応外での治療となります。

③被せ物をする

被せ物の形を工夫して作製し、装着することで隙間が埋まるようにする方法です。
広範囲のすきっ歯ではなく、部分的な隙間を埋めたい場合に選択されます。

被せ物は、保険適応内のものから自由診療のものまで様々な素材があります。
それぞれの特
徴をよく理解した上で選ぶと良いでしょう。

このように、すきっ歯の治療方法は複数ありますが、お口の状態や原因などに合った治療を行うことが大切です。

歯周病が原因であったり、虫歯で歯を失った部分があるようであれば、その治療も必要になるでしょう。

すきっ歯で矯正治療をお考えなら当院までご相談ください

今回は、すきっ歯の原因やデメリット、治療方法などについてお話しました。
出っ歯や受け口と同じように、すきっ歯にお悩みの方は少なくありません。

矯正治療というと「長い期間、装置をつけなければいけない」というイメージがあると思いますが、すきっ歯の方は歯並びの乱れが少ない傾向があります。

そのため正しい治療方法を選択すれば、短期間で矯正治療が終了できるケースも多くあるのです。

すきっ歯をはじめとした歯並びにお悩みをお持ちの方は、横浜駅近くにある「横浜駅前歯科・矯正歯科」までぜひご相談ください。
ご希望の方には、随時カウンセリングを実施しております。

気になる部分が矯正治療で改善できるのかどうか、また治療方法についてなど詳しくお話させていただくことが可能です。
どうぞ気軽にご活用ください。

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※マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置は、日本では完成薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

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